サーモスの保温ポットだ!となった話

BOOK

『明日を変えるならスポンジから』(一田憲子)を読みました。

表紙にこう書いてあります。

「いつもの道具をちょっと変えるだけで、明日の暮らしがぐんと良くなる。」

著者の一田さんが、8人の方の、そしてご自身の、道具にまつわる物語を綴っていらっしゃいます。

スポンジを変えて、こっちの方がいい!とにんまりする、それだけのことで幸せになれる、そう考えるとなんだか嬉しくなってくる、という冒頭のことばに、深く共感しました。

吟味して選ぶ

数年前から、不要なものをどんどんと処分し、今後は不用意に家の中にモノを入れない!と決心しました。

日々の生活の中で使っている道具であっても、安易に買い換えたりもしなくなりました。

買い換えの時期が迫ってきたら、3つの選択肢について、じっくり考えます。

・同じものを買う

・別のものを選ぶ

そのもの自体を無くす

これまで使ってきたからといって、これからも使うのか、もう不要なのか、買い換え時期は判断するための良い機会です。

新しいものを買う時は、なおさらよく考えます。

本当に使う?

他のもので代用できない?

自分に必要なのはどの商品?

アンテナを張っておいて、ネットや雑誌で、情報収集します。

その期間は、半年、一年、それ以上に及ぶ時もあります。

素敵な暮らしをしている人の使っている道具は、とても良く見えます。

紹介されていると、いいなぁ、と思います。

だからといって、自分に合うのか、自分に必要なのか、は別です。

半年でも一年でも、あぁでもない、こうでもない、と探すでもなく探す、というのは、楽しいものです。

ひとつひとつの道具を、こうやって吟味し尽くして買うようになってから、使うたびに嬉しい気持ちになるようになりました。

一田憲子さんのおっしゃるとおり、スポンジ一個でも幸せになれるし、道具一つで今日よりいい明日になります。

あ、それ便利そう!

この本の中で、一田憲子さんご自身が使っていらっしゃる道具を紹介している中に、保温ポットがありました。

コーヒーを毎日まとめてたてて、ポットに入れていらっしゃると。

コレだ!!

最近、モヤモヤしていたことの解決策を見つけたかも。

私は、ノンカフェインのお茶を作って冷蔵庫に常備しています。

麦茶、ルイボスティー、鬼ほうじ茶の3種類をやかんで順番に作って、冷まして、ガラス製の冷茶ポットに入れかえて、冷蔵庫へ。

夏の間は冷たいお茶をいつでも飲めていいのですが、寒い季節は、電子レンジで温めていました。

ん?冷やして、温めるって、変。

モヤモヤ。

だけど、いつ飲み切るかわからないのに常温で置いておくと雑菌が繁殖するかもしれないから、冷蔵庫にいれておかないとね。

でも飲む時には温めるのよね、、、

モヤモヤ。

例年同じようにしていたはずですが、この数週間、もっといいやり方がありそうって、モヤモヤしていたのです。

そうね、保温ポットに入れたらいい!

こういう道具があることは知っていたのに、思いつかないものですね。

(私だけ?笑)

異例の早さで

一田憲子さんがご紹介されていたのは、サーモスのステンレスポット。

口が広くて、手を入れて中を洗え、中せんも分解して洗えるそうです。

洗いやすくなっていて、いつも清潔に使えるという必須条件もクリア。

飾りのようなものは一切ついていないデザインも一目で気に入りました。

じっくり考えたい、と思いつつも、冷蔵庫からお茶を出すたびに、モヤモヤ感が高まり、、、

異例の早さ(半日)で、ポチってしまいました。

欲しいものの輪郭が定まっていて、条件に合った道具に巡り合えた、ということだと思います。

サーモスのステンレスポットが届きました。

明日から使うのが、楽しみです。

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